販売価格(税込) | ¥0 |
在庫状態 : 売り切れ |
表銘:武州神田兼常 | 裏銘:なし | 時代:江戸時代 |
刃長:59、5cm | 反り:1、2cm | 目釘穴:1個 |
元幅:約2、88cm | 元重:約0、59cm | |
登 録:広島第55653号 |
武州神田兼常銘白鞘入り脇差
武蔵の名工兼重の子である武州神田兼常の在銘のほぼ刀に近い長寸の脇差で身幅、重ね共にしっかりと
して生中茎で未鑑定ではあるが銘ぶりはよくほぼ間違いないと思われる。古研ぎでややぼんやりとして
はばき元付近と他にも僅かに薄錆を出し地に鍛え疵見受けられるが板目肌に沸しっかりとした直刃の鑑賞は
十分 出来ると思われる。新刀期では中々の有名工であり格安でぜひ入手して頂きたい長寸脇差也。
お客様のPCの環境により画像の色具合などが実物と異なる場合がございます。