販売価格(税込) | ¥0 |
在庫状態 : 売り切れ |
表 銘:兼法 | 裏 銘:なし | 時 代:室町後期頃 |
刃 長:18、80㎝ | 反 り:なし | 目釘穴:1個 |
元 幅:約2、12cm | 元 重:約0、56cm | |
登 録:埼玉第74492号 |
□解説
兼法銘白鞘入り鶏の首造り短刀
兼法は室町後期頃にの濃州関で活躍した刀匠で本作は鶏の首造り短刀で銘ぶりはよくほぼ間違いないと思われる。身幅尋常で重ねしっかりとしたまことに品のよい姿の短刀で古研ぎではあるが鑑賞は十分可能である。変化に富んだ互の目の刃紋で沸しっかりと精美な小板目肌で帽子は乱れ込む。未鑑定の為現状で格安で出品する。ぜひお勧めの鶏の首造り古短刀也。
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