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全 長:約サイズ57.2cm | 鞘 長:約42.2cm | 柄 長:約14.5cm |
□解説
05-066 鮫研ぎ出し鞘脇差拵え
解説 江戸時代に製作されたと思われる大粒の鮫革を研ぎだした鞘に鉄地透かし鷹図鍔・赤銅地雷神図縁頭・金無垢と思われる芝刈り図目貫で全体的にとても上質な仕上がり。柄糸は近年に巻き替えられていると思われ全体的にも痛み・疵は見受けられず非常に状態よいと思われる。参勤交代など旅中で上士が使用する朱色の革カバーも付属していて申し分なくぜひお勧めの脇差拵え也
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