販売価格(税込) | ¥0 |
在庫状態 : 売り切れ |
表 銘:なし | 裏 銘:なし | 時 代:明治初期頃 |
刃 長:1尺7寸7分 | 反 り:なし | 目釘穴:1個 |
元 幅:約1、8cm | 元 重:約0、45cm | |
登 録:山口第7817号 |
無銘白鞘、仕込み拵え付属脇差
明治初期頃に制作されたと思われる無反りの直刀で身幅狭く重ねやや薄いおそらく
当時の要人の護身用目的で制作されたと思われる。研ぎ上がり済みでよく詰んだ
小板目に沸しっかりした直刃であり 鑑賞の魅力は高いと思われる。
当時のとてもいい状態で全長約91、4cmの拵えも付属していて歴史的にみても
非常に貴重で価値あると思われご興味のある方にぜひお勧めしたい直刀脇差也。
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