木村兼重造應南雲糸友一需鍛之銘白鞘入り刀を追加しました。

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木村兼重刀匠は赤松太郎一派の祖として

知られ本作は鎌倉期の備前物の、写しと

思われる豪快な刀で兼重刀匠の刀は

現存数は比較的少なく人気があり

市場に出るとすぐに売れてしまいます。

ぜひこの機会に入手して頂きたい

一刀です。

木村兼重造應南雲糸友一需鍛之銘 白鞘入り刀

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01-073
01-073
表 銘:木村兼重造應南雲糸友一需鍛之 裏 銘:昭和四十八年十月日 時 代:現在
刃 長:72、8cm 反 り:2、0cm 目釘穴:1個
元 幅:約3、40cm 元 重:約0、72cm
登 録:埼玉県第80337号