販売価格(税込) | ¥300,000 |
在庫状態 : 在庫有り |
表 銘:関住兼道作 | 裏 銘:菊一文字 | 時 代:昭和前期 |
刃 長:66、5cm | 反 り:1、4cm | 目釘穴:1個 |
元 幅:約3、32cm | 元 重:約0、71cm | |
登 録:鹿児島第27471号 |
関住兼道作菊一文字銘白鞘入り刀
□解説
大戦中に関で活躍された名工兼道刀匠が制作され裏銘に菊一文字と切る身幅、重ね共に豪快な一振りである。研ぎは近年とみえしっかりと鍛えられた小板目肌に互の目に丁子交じり沸深くいかにも斬れ味のいい実戦刀の印象を受ける。鑑賞の魅力に溢れたぜひお勧めの昭和の名刀也。
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