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在庫状態 : 売り切れ |
表 銘:長州住清次 | 裏 銘:なし | 時 代:江戸後期頃 |
刃 長:45、7cm | 反 り:0、6cm | 目釘穴:1個 |
元 幅:約2、93cm | 元 重:約0、57cm | |
登 録:福岡第65271号 |
□解説
長州住清次銘白鞘入り脇差
身幅、重ね共にややしっかりとした脇差で江戸後期頃に長州で活躍した清次の銘があり未鑑定ではあるが銘ぶりはよくほぼ間違いないと思われる。研ぎはまだ新しいと見え地肌の板目はねっとりと美しく古作の二王の作を感じさせゆったりとしたのたれ調の刃紋に沸深い互の目入り砂流し二重刃など刃中の働き多く不動を略した彫も一ヵ所入り鑑賞の魅力はかなり 高いと思われる。ぜひお勧めで入手して頂きたい長州刀也。
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