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表 銘:遠州相良住継興作 | 裏 銘:昭和五十八年薫春 | 時 代:現代 |
刃 長:73,3cm | 反 り:2,0cm | 目釘穴:1個 |
元 幅:約3,5cm | 元 重:約0,35cm | |
登 録:静岡第59053号 |
□解説
昭和58年に遠州の継興刀匠によって制作された約2尺4寸3分で反り姿良く
元先共に身幅豪快に広く重ね薄いが鎬高く実戦に適した造りこみと思われる。
古研ぎでややぼんやりとして僅かに擦れ薄錆見受けられるが
互の目の刃中に異彩な働きを見せ拵えはご存知ドラマの拝一刀の佩刀を思わせるような
感じがしてしっかりとした拵えである。内外共に豪快な魅力のある一刀也。
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