| 販売価格（税込） | ¥0 |
| 在庫状態 : 売り切れ | |
| 表 銘：– | 裏 銘：– | 時 代：江戸前期頃 |
| 刃 長：５２、８㎝ | 反 り：１、８㎝ | 目釘穴：１個 |
| 元 幅：約２、９４cm | 元 重：約０、６５cm | |
| 登 録：新潟第２６４０５号 | ||
□解説
無銘白鞘入り脇差 時代江戸前期頃
江戸前期頃に製作されたと思われる反り姿が美しく生中茎無銘ながら生まれはよいと思われる脇差である。身幅・重ね共にしっかりとしてやや古研ぎなら刃紋は直刃に沸深く入り地肌は杢交じりの板目肌で帽子はやや火炎風となり小丸に返る。目立つ疵及び欠点は見受けられず棟に僅かに錆後残るが鑑賞の邪魔をするほどではなく全体的に手をかける必要はないと思われる。出来よく鑑賞の魅了は高いと思われぜひお勧めの良脇差也。
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