販売価格(税込) | ¥0 |
在庫状態 : 売り切れ |
表 銘:國行 | 裏 銘:なし | 時 代:昭和前期 |
刃 長:65、3cm | 反 り:1、7cm | 目釘穴:2個 |
元 幅:約3、1cm | 元 重:約0、78cm | |
登 録:東京第181087号 |
國行銘海軍末期型士官軍刀拵え入り太刀
國行と銘のある身幅、重ね共にしっかりとした海軍刀に多いと言われる不錆刀身で擦れと刃先に
一か所錆が見受けられるが無地の地肌と直調の刃紋の鑑賞は十分出来ると思われる。
拵えはよく見られる鮫研ぎ出し鞘に二環式で金具は瀬戸鍍金とは異なり鞘は黒塗装で一環で 金具は簡素な
部分も見受けられ柄糸と目貫は黒塗装がかなり剥げてくる以外は黒となり末期型の典型だと思われる。
海軍ファンの方にぜひ入手して頂きたい末期型拵え入不錆刀也。
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