販売価格(税込) | ¥0 |
在庫状態 : 売り切れ |
表 銘: | 裏 銘: | 時 代:幕末~明治初期頃 |
全 長:約70、0cm | 鞘 長:約56、7cm | 柄 長:約12、5cm |
□解説
ヤタガン式銃剣
当初はオスマン帝国にてショートソードとして製作、採用された。幕末頃に銃と共に伝来されエンフィールド銃やスナイドル銃の銃剣として幕末の動乱期や明治初期頃まで使用された。刀身は全て15㎝未満に切断され4分割されている。刀身には菊紋の刻印も見られバネも正常に作動する。鞘に僅かに裂けと石突きの先に剣先による小さな穴が見受けられるが経年からすれば全体の状態はよく実用上でも問題ないレベルと思われる。現存希少と思われぜひ入手して頂きたいヤタガン銃剣也。
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