トップページ » 無銘白鞘入り脇差を追加しました。
2023年11月11日
北國ものを思わせるやや長めの脇差で僅かにヒケに刃先に
鞘ずれが見受けられるものの、錆や目立つ擦れなどは
見受けられず手をかける必要はないと思われます。
格安で古刀の鑑賞が楽しめてぜひお勧めの脇差です。